どい亭 HIKOBOSHIの愛がけ

どい亭 HIKOBOSHIの愛がけ

月曜日はカレー曜日といいつつ、
今回は金曜日ですが、カレー食ってます。

個人的に、あんまりガンガンのカレーを食い過ぎると、
体臭からスパイスの香りがするのがどうもって感じっす (^▽^;)

それでも辞めれないのがカレーって奴で、今回は天満まで。

最後の最後まで、山の底に行くか、どい亭 HIKOBOSHIに行くか迷い
心斎橋から移転してきたどい亭 HIKOBOSHIに決定!

この場所、以前もカレー屋さんで欧州カレーを提供していたとか。
そのままの居抜きで営業されてる模様。

ってことで、どい亭 HIKOBOSHIのはじまり!
どい亭 HIKOBOSHI
どい亭 HIKOBOSHIはこちら。

赤レンガにピンク色のドアと、
なかなかな異様な雰囲気を。。。∑(゚∀゚lll)

ヨーロッパ圏とイスラム圏のあいのこみたいな感じで
どことなく、トルコっぽく感じるのは俺だけかな?
どい亭 HIKOBOSHIのメニュー
どい亭 HIKOBOSHIのメニューはこちら。

チキン・シュリンプ・カニと3種類のスリランカカリーから構成。

辛さは、
カニ → チキン → シュリンプ
とカニが1番辛く、チキン・シュリンプとなってます。

この中から、チキンとカニの愛がけカリー900円をお願いしました。

ここも、合いじゃなく、愛となってるあたり
オシャレっぽい(笑)

少し話がズレるが、

どい亭 HIKOBOSHIのカウンターにはお酒がずらり
夜はBARみたいになるのであろうか。

店内はかなり狭く、イスの後ろを通るのが大変なほど。
しかし、これが逆に良い雰囲気になってる!
スリランカカリー愛がけ
スリランカカリー愛がけの登場。

向かって左がカニ。
右側がチキン。

真ん中にはピクルスがチラリズム。

カレーはというと、
チキン・カニともにサラシャバな感じで、ピリピリっと辛いタイプ。
ココナッツミルクを使ってないのが珍しいかも。

特に渡りカニからでるカニの旨みとスパイスのバランスが好き。

真ん中にあるライスの結界が崩れると、
チキンとカニが混ざって、味がグチャグチャに。

これがうまい クゥーッ!!”(*>∀<)o(スリランカ)" キレイに食べるというより、色んな味が混じって起きるマジック これがカレーの魅力。 スリランカカリー、完全にどハマり中! ごちそうさまでした m( _ _ )m



どい亭 ヒコボシ(HIKOBOSHI)

大阪府大阪市北区天神橋3-9-6 土居ビル 1F
TEL 06-6358-1575